イエベ秋なのにオレンジが似合わない理由|本当に似合う色を解説
公開日 2026年2月13日 / 更新日 2026年2月13日
「イエベ秋なのに、オレンジが似合わない気がする」
そんな違和感を覚えたことはありませんか?
- 友達からイエベと言われる
- プロ診断でイエベ秋と診断された
それなのに、オレンジのリップやトップスを身につけると、どこかしっくりこない。
- 顔色がくすんで見える
- 派手に見える
- なぜか浮いている気がする
「イエベ秋=オレンジが似合うはずなのに…」
そんな違和感に、モヤモヤしていませんか?
実はそれ、診断ミスとは限りません。
そしてあなたの感覚は、間違っていない可能性が高いのです。
この記事では
- なぜイエベ秋=オレンジと言われるのか
- イエベ秋でもオレンジが似合わない本当の理由
- イエベ秋のオレンジ代替カラー
を解説します。
読み終える頃には、「なんとなく似合わない」が「だからか!」に変わり、自信を持って色を選べるようになります。
目次
なぜ「イエベ秋はオレンジが似合う」と言われるのか
イエベ秋のイメージとして、
- オークル系の黄み肌
- ダークブラウンの髪
- 深いブラウンの瞳
このような特徴が挙げられることが多いですよね。
そしてオレンジは、
- 強いイエローベース
- 暖色
- 紅葉のような温かみ
このようなイメージを持つ色です。
そのため「イエベ秋=オレンジが似合う」という印象が広まっています。
色彩理論的にも間違いではありません。
しかし実際は、イエベ秋もオレンジももっと複雑なのです。
イエベ秋にも種類がある
実は、イエベ秋は「黄みがある」だけで決まるわけではありません。
実際には
- 明度(暗い)
- 彩度(色の濃さ)
- 清濁(クリアかくすみか)
これらのバランスで、似合う色のタイプが分かれます。
そして、イエベ秋の中でも主に4タイプあります。
- イエローベースが得意なタイプ
- 暗い色が得意なタイプ
- 濁った色が得意なタイプ
- 穏やかな色が得意なタイプ
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
この中で、強いイエローベースが得意なタイプはオレンジが似合います。
しかしそれ以外のタイプは、オレンジが苦手な場合も多いのです。
オレンジの特徴
さて、オレンジは、飽和度(純度)の高いイエローベースの代表色です。
そして、色はグラデーションでつながっており、イエローベースとブルーベースの間にはニュートラルな色も存在します。
例えばコーラルピンクは、黄みが弱くニュートラル寄り。
ブラウンも黒が混ざることで黄みが弱まり、ニュートラルに近づきます。
一方、オレンジは黄みが非常に強く、濃い色です。
そのため、同じイエベ秋でも黄みの強度が合わなければ違和感が出るのです。
【イエベ秋タイプ別】オレンジの代替カラー
ここからはタイプ別に、オレンジが似合わない場合のおすすめカラーをご紹介します。
一点投入するだけで垢抜けるリップ、
トップスの具体的な商品も載せておりますので、参考にしてください。
(プロモーションを含みます。)
オレンジが得意な「王道イエベ秋」
まずは、強いイエローベースが得意なタイプから。
このタイプは、彩度が高い色(鮮やかな色)にも負けません。
- オレンジ
- トマトレッド
- コーヒーブラウン
このような色がお似合いになります。

王道イエベ秋さんが、オレンジを取り入れるなら、少し深みのある色がおすすめです。
このようなオレンジブラウン系のリップは、イエベ秋に足りない血色を補ってくれます。
そして、トマトレッドのトップスも、程よい黄みと重厚感があり、イエベ秋の魅力が最大限に活きます。
深みのある色が得意な「ダーク秋」
次に、暗い色が得意なタイプのイエベ秋です。
黄みよりも濃さよりも、深さや落ち着きが大事なので、オレンジはやや派手に見えることがあります。
- チョコレートブラウン
- ダッグブルー
- フォレストグリーン
このような落ち着いた色が、ダーク秋の存在感を増し、魅力アップにつながります。

例えば、このようなレッドブラウン系のリップは、お顔が引き締まります。
ダークカラーが似合うイエベ秋だからこそ、お似合いになるのがブラウンリップです。
ダーク秋さんが、ブラウンのトップスも重たく見えず、存在感が増します。
深いグリーンもダーク秋さんだからこそ似合う色です。
くすみ・穏やかが得意な「ソフト秋」
最後に、柔らかな色が似合うのはソフトカラーが似合うイエベ秋です。
低彩度が似合うので、鮮やかなオレンジは強すぎます。
- ベージュ
- 抹茶
- ピーチ
穏やかなニュアンスカラーが品が出て似合います。

黄みの強さよりも「柔らかさ」を優先しましょう。
マットな質感もお似合いになりますが、ほんのりツヤがある方が若々しく見えます。
ふんわりしたニットは大得意です。
黄みが強い黄緑も、ニュアンスカラーなら上品にお似合いになります。
オレンジが似合わない=診断ミスではない
前述した通り、イエベ秋でも、オレンジが似合わない方はいます。
そして、似合わない色があるからといって、診断が間違っているとは限りません。
「オレンジが似合わない」という違和感。
それはタイプ論ではなく、あなた似合う色を深掘りするヒントになります。
「イエベ秋=オレンジ」と決めつけず、ご自身の得意な特徴に合わせて色を選んでみてください。
まとめ
- イエベ秋でもオレンジが必ず似合うわけではない
- イエベ秋にはタイプの違いがある
- オレンジは黄みが非常に強い色
- 自分のタイプに合った代替カラーを選ぶことが大切
似合わない色があることは失敗ではありません。
似合わない色を知ることは、本当に似合う色に近づくためのヒントにもなります。
最後に
ご自身がどのイエベ秋か迷っている方、本当にイエベ秋なのか不安な方。
プロの診断では、ドレープを当てながら起こっている事実を明確にお伝えします。
「なんとなく」を「確信」に変える時間になります。
私は秦野市の自宅サロンにて診断を行っております。
詳しく知りたい方は、日程はブログトップからご確認ください。



