イエベ春/イエベ秋に黒はNG?プロが徹底解説!
公開日 2023年6月7日 / 更新日 2026年1月14日
「イエベに黒はNG。似合わない。」
こんな話を聞きたことはありませんか?
実は、イエベ春やイエベ秋でも、黒が似合う方はいます。
そして、似合わせる手段もあり、「イエベ🟰黒がNG」ではありません。
なぜなら、黒の特徴は、「ブルーベース」だけではないからです。
また、ファッションは色だけで成り立っているわけでもないからです。
この記事では、イエベ春/イエベ秋でも黒が似合う理由と似合わせる手段について徹底解説しています。
読み終えていただければ、イエベでも自信を持って黒を取り入れることができるようになります。(この記事はプロモーションを含みます)
目次
イエベ春/イエベ秋が黒NGと言われる理由

はじめに、イエベ春やイエベ秋の方は、黒はNGと認識している方も多いかもしれません。
さらには、
「お客様はイエベなので、黒はやめておいた方が良いです。」
などと、専門家から言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
このように言われる理由は、このような思考からくると考えられます。
- 黒はブルーベース
- パーソナルカラーはイエベorブルベ
つまり、「黒はブルベだから、イエベ春/イエベ秋にはNG」というわけです。
黒ってどんな色?
そもそも、黒はどんな色なのでしょうか?
黒の特徴は下記の通りです。(→色の3属性の解説はこちら)
- 色相:ブルーベース
- 明度:暗い
- 彩度:低い(無彩色)、強い
つまり、ブルーベースではありますが、明度は低い(暗い)です。
そして、色の特徴として「強さ」があります。
パーソナルカラーにおける黒の捉え方
さて、色の三属性の中で、どの属性の重要度が高いかは、個人差があり、決まっているものではありません。
前述した通り、黒はブルベ以外にも、
- 暗い
- 強い(はっきりした)
- 重厚感がある
などの特徴を持っています。
ですので、イエベは関係なく、暗い色が似合う方には、最も暗い色である黒は似合います。
また、強い色が似合う方にも、強い色である黒は似合うのです。
黒が得意な人の特徴
イエベ春
イエベ春の中で、黒が似合うのは、「鮮やかな色(高彩度)」が似合うタイプです。
- 顔のパーツが大きい
- 求心顔(パーツが中心に寄っている)
- 立体的な顔立ち
などの人がこのタイプに当てはまります。
イエベ秋
次に、イエベ秋の中で、黒が似合うのは、「暗い色(低明度)」が似合うタイプです。
- 瞳(虹彩)が暗い
- 皮膚が厚い
- 髪が多い
などが当てはまります。
黒が似合いにくいパーソナルカラー
さて、ここまでイエベ春/イエベ秋でも、黒が似合う人はいることを解説しました。
ここからは、イエベで、黒が似合いにくいタイプについて解説していきます。
イエベ春
これまでは、イエベ春でも黒が似合う人はいることを解説してきました。
しかし、イエベ春の中でも
- 強いイエローベースが似合う
- 明るい色が似合う
このような方は、黒とは相性が悪いです。
イエベ秋
最後に、イエベ秋の中でも
- 強いイエローベースが似合う
- ソフトな柔らかい色が似合う
このような方も、黒とは相性が良くありません。
苦手な黒を似合わせる方法
イエベ春/イエベ秋でも、黒は何かと便利な色ですから、着たい場面もありますよね。
ここからは、黒が苦手な方でも似合わせるためにできる方法をご紹介します。
黒が似合うようにヘアメイクを工夫する
まずは、自身のパーツを、黒が似合うように寄せる方法です。
(なぜパーツ?と疑問に思った方は、こちらの記事も参考にしてください)
例えば、このような方法があります。
- 暗めのカラーコンタクトを使用する
- 縁の太い伊達メガネをかける
- 髪を重めのスタイルにする
- 目力を強調するメイクをする
- 濃いリップをつける
- 彫りを強調するメイクをする
このように、ご自身にヘアメイクで強さや暗さを足していく方法です。
(どれが有効かは、お持ちの素材で変わります。)
例えば、メガネはテクニックいらずで黒の似合わせが可能です。
一瞬で簡単に、お顔に重さをプラスできるのでおすすめです。
似合うアイテムを選ぶ
次に、アイテムを工夫する方法です。
明るい色が似合う場合(イエベ春/ブルベ夏)
明るい色が似合う人が、黒を着る際のポイントは、
- 素材で重さを軽減する
- 柔らかい黒(グレー寄り)を選ぶ
このような工夫ができます。
おすすめの黒アイテム
例えば、このようなアイテムがおすすめです。
- 素材は薄い(レースやシフォンは大得意)
- シアーなど透け感があるとGOOD
真冬にはなかなか取り入れづらいですが、参考にしてみてください。
穏やかな色が似合う場合(ブルベ夏/イエベ秋)
次に、穏やかな色が似合う人が、黒を着る際のポイントは、
- 素材を柔らかくする
- 真っ黒ではなく柔らかい黒を選ぶ
このような工夫ができます。
おすすめの黒アイテム
例えば、このようなアイテムがおすすめです。
- 柔らかいシャギーニット&ローゲージニット
- ソフトブラック
このように素材感に気をつけつつ、メガネなどでお顔に重さを足せば似合わせとしては100点です。
イエローベースが似合う場合(イエベ春/イエベ秋)
最後に、イエローベースが似合う場合です。
この場合は、黒の選び方というよりは、コーディネートが鍵になるかと思います。
まず、イエベ春なら、黒ワンピなどにこのような羽織ものを投入し、温かみと軽さを持たせます。
次に、イエベ秋なら、重厚感と温かみのあるアイテムを投入するのも一つです。
例えば、このようなスカーフを合わせてみるのもおすすめです。
似合う色のスカーフに関しては、以前一つの記事にまとめておりますので、参考にしてみてくださいね。(→こちらの記事です)
そして、化粧下地にブルー系を仕込むなど、肌作りから少し黒に似合う調節ができればなお良いです。
ぜひ、黒を着るのが好きな方は挑戦してみてくださいね。(塗りすぎ注意です)
アクセサリーで顔周りを明るく
また、顔の近くに黒が来る場合は、アクセサリーは明るいものを装備しましょう。
このように、軽やかなものを顔の近くに置くことで、明るく見せることができます。
まとめ
それでは、この記事の大切なことをまとめていきます。
- イエベ春やイエベ秋の方でも黒が似合う人はいる
- 黒の特徴はブルーベースだけではない
- 黒は最も暗い色で、強さを感じる色である
- 暗い色が似合う人は黒も似合う(秋冬)
- 強い色が似合う人は黒も似合う(春冬)
- 黒が苦手な人が黒を着たい際は、似合わせポイントを意識すると良い
以上になります。
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