イエベ春に黒はNG?プロが似合う理由と着こなし方を解説!
公開日 2023年6月7日 / 更新日 2026年5月21日
「イエベ春に黒はNG」
そう言われたことはありませんか?
実は、黒が得意なイエベ春もいれば、苦手なイエベ春もいます。
そしてどちらのタイプも、ポイントを知れば黒をもっと上手に使いこなせるようになります。
この記事では、現役パーソナルカラーアナリストが、イエベ春×黒の本当のところをタイプ別に徹底解説します。
この記事を読み終えると、「似合わないと思っていた黒が、着こなせるようになった」
そんな変化がこの記事で起きるかもしれません。
イエベ秋の方はこちらをご覧ください👇
最後まで読んでいってくださいね。(この記事にはプロモーションが含まれます)
目次
イエベ春が黒NGと言われる理由

はじめに、イエベ春に黒はNGと認識している方も多いかもしれません。
さらには、
「お客様はイエベなので、黒はやめておいた方が良いです。」
などと、専門家から言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
このように言われる理由は、このような思考からくると考えられます。
- 黒はブルーベース
- パーソナルカラーはイエベorブルベ
つまり、「黒はブルベだから、イエベ春にはNG」というわけです。
黒ってどんな色?
そもそも、黒はどんな色なのでしょうか?
黒の特徴は下記の通りです。(→色の3属性の解説はこちら)
- 色相:ブルーベース
- 明度:暗い
- 彩度:低い(無彩色)、強い
つまり、ブルーベースではありますが、明度は低い(暗い)です。
そして、色の特徴として「強さ」があります。
パーソナルカラーにおける黒の捉え方
さて、色の三属性の中で、どの属性の重要度が高いかは、個人差があり、決まっているものではありません。
前述した通り、黒はブルベ以外にも、
- 暗い
- 強い(はっきりした)
- 重厚感がある
などの特徴を持っています。
ですので、イエベは関係なく、暗い色が似合う方には、最も暗い色である黒は似合います。
また、強い色が似合う方にも、強い色である黒は似合うのです。
黒が得意な人の特徴
イエベ春の方で黒が似合うのは、「鮮やかな色(高彩度)」が似合うタイプです。
- 顔のパーツが大きい
- 求心顔(パーツが中心に寄っている)
- 立体的な顔立ち
このような人がこのタイプに当てはまります。
黒が似合いにくい人の特徴
さて、ここまでイエベ春でも、黒が似合う人がいることを解説してきました。
一方、イエベで黒が似合いにくい方もにいらっしゃいます。
そのような方の特徴は、
- 強いイエローベースが似合う
- 明るい色が似合う
このような方は、黒とは相性が良くありません。
苦手な黒を似合わせる方法
イエベ春でも、黒は何かと便利な色ですから、着たい場面もありますよね。
ここからは、黒が苦手な方でも似合わせるためにできる方法をご紹介します。
黒が似合うようにヘアメイクを工夫する
まずは、自身のパーツを、黒が似合うように寄せる方法です。
(なぜパーツ?と疑問に思った方は、こちらの記事も参考にしてください)
例えば、このような方法があります。
- 暗めのカラーコンタクトを使用する
- 縁の太い伊達メガネをかける
- 髪を重めのスタイルにする
- 目力を強調するメイクをする
- 濃いリップをつける
- 彫りを強調するメイクをする
このように、ご自身にヘアメイクで強さや暗さを足していく方法です。
(どれが有効かは、お持ちの素材で変わります。)
一例として、このような黒縁のサングラスです。
顔に重さをプラスできるので、黒い服の似合わせも簡単です。
サングラスに合わせて、ニュートラルな赤リップをつけると、自然に黒が似合う顔に!
- 06 2:00AM
- 07 ラスボス
このようなレッドは、重すぎず使いやすいです。
似合うアイテムを選ぶ
次に、アイテムを工夫する方法です。
明るい色が似合う場合
明るい色が似合う人が、黒を着る際のポイントは、
- 素材で重さを軽減する
- 柔らかい黒(グレー寄り)を選ぶ
このような工夫ができます。
おすすめの黒アイテム
例えば、このようなアイテムがおすすめです。
- 素材は薄い(レースやシフォンは大得意)
- シアーなど透け感があるとGOOD
真冬にはなかなか取り入れづらいですが、春から秋にかけて取り入れやすくなります。
参考にしてみてください。
また、顔周りが暗くなりやすいので、アクセサリーなどで明るく見せることも有効です。
明るい色が似合うイエベ春の方が黒を着る際は、重さをいかに軽減するかが鍵となります。
自在に似合わせができるように、色々と試してみてくださいね。
イエローベースが似合う場合
次に、イエローベースが似合う場合です。
この場合は、黒の選び方というよりは、コーディネートが鍵になるかと思います。
例えば、このような黒のワンピースを1枚で着るとします。
この1枚では、温かみが足りないので、温かみのあるアイテムを足していきます。
その際に1番おすすめなのがスカーフです。
この記事にイエベ春向けのスカーフをまとめていますので、ぜひご覧ください。
また、ゴールドのアクセサリーも、温かみ追加アイテムとして優秀です。
1セット持っておくと、似合わせアイテムとして活躍してくれることと思います。
そして、似合わせの土台としておすすめなのが肌作りです。
ブルー系の化粧下地をうっすら仕込むなどして、肌作りから調節ができれば上級者です。
黒やブルーベースの服を着るのが好きな方は挑戦してみてくださいね。
まとめ
それでは、この記事の大切なことをまとめていきます。
- イエベ春にも黒が似合う人はいる
- 黒の特徴はブルーベースだけではない
- 黒は最も暗い色で、強さを感じる色である
- 強い色が似合う人は黒も似合う(春冬)
- 黒が苦手な人が黒を着たい際は、似合わせポイントを意識する
黒は「似合わない色」ではなく「使い方次第の色」です。今日から少しずつ試してみてくださいね。
最後に
イエベ春×黒についてさらに詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
ご自身がどのイエベ春か迷っている方、本当にイエベ春なのか不安な方もおられるかと思います。
プロの診断では、ドレープを当てながら起こっている事実を明確にお伝えします。
「なんとなく」を「確信」に変える時間になります。
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