以前の診断結果に疑問、、、ウインターのお客様✨
公開日 2024年12月11日 / 更新日 2024年12月11日南足柄市からお越しのS様のレポートです✨
前回の診断結果がよく分からない
S様は、一年前に16タイプのパーソナルカラー診断を受けられていました。
でも、結果がよく分からなかったとお話しくださいました。
1st Deep winter
2nd Deep Autumn
このような診断をされたとのことでした。
拝見した写真には、ソフトオータムのような濁りのある柔らかい色。
そして、やや暗め(とても暗くはない)の色。
この2つの特徴を持つ色が混在していました。
これはお客様も謎に思い、混乱してしまいます💦
せっかくお金を払って診断を受けたのに、
/
「よく分からなかった」
\
という気持ちになるのは勿体無いです。
似合う、似合わないの見え方をお伝えしながら診断を進めさせていただきました!
S様の診断結果は、、、?
S様は、ブライトウインターでした。
おそらく、16タイプパーソナルカラーの「Deep」は「暗さ」を意味すると思います。
確かに、S様は暗い色も存在感が増して、お似合いになっていました。
ただ、暗い色は影も生み、お肌の赤みも目立たせてしまいます。
最優先すべき属性が暗さかというと、私はそうは思いませんでした。
そして、暗い色で彩度が低くなると、「S様の外見的特徴の良さ」が失われます。
S様の「華やかさ」「存在感」が活きないと感じました。(真っ黒は似合います♩)
ブライトウインターの最優先するべき特徴は、「鮮やかさ」です!
S様は、お肌の表面的な色を測ると明るく薄い、ややピンク肌ではありました。
お肌は表面的な色ももちろんですが、質感(厚みや表皮のキメ、水分or皮脂による艶やテカリ)も
パーソナルカラーを決める大事な要素になってきます。
S様は、お肌の色は明るく薄い色をされていましたが、柔らかな繊細肌でなく、割としっかりした肌をされていました。
表面的な色と似合う色の属性が一致しない場合は、質感に理由があることがほとんどです!
ドレープ(色の布)を当てて見ればわかりますので、似合う色が知りたい方はぜひ診断を受けてみてくださいね!
最後に
当サロンは秦野市の渋沢の自宅にて12分割のパーソナルカラー診断をしております。
駐車場もございますので、小田原など秦野市外からお越しくださるお客様もたくさんいらっしゃいます。
当サロンでパーソナルカラー診断を受けてみたい!と思われた方は、
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ぜひLINEから「〇月〇日診断希望」と、ご連絡くださいね♩